山ごはん家ごはんどっちも好き

50歳目前いきなり山の沼にはまりだした記録。ほかにも、ごはんや旅やDIYのこと書いていくつもり。

1人で高水三山縦走してきた 山ごはんはインスタントカップそばとおにぎり

10月19日、平日の休みを利用して一人で奥多摩に行ってきた。

目的はもちろん、山を歩くこと。

今回は、なんと縦走をしてきた。

そう、高水三山縦走。

 

高水三山とは、高水山、一番高い岩茸石山、惣岳山と3つの山のことである。

標高はそれぞれ700m台と高くはない。

都心からでも電車で来て、気軽に縦走できるコースだ。

体力的にも、技術的にも初心者向けで、ルンルン気分で登ることができる。

 

 

 

 

アクセス

 

JR拝島駅からJR青梅線奥多摩行きに乗り、軍畑駅下車。

そこからは、登山口までは車道や舗装された道路を平溝川沿いにひたすら歩く。

高源寺というお寺を通り過ぎるとまもなく登山口って感じ。

丁寧に登山口まで標識があるから、見落とさずに行けば問題はないよ。

 

※でも、駅を降りて車道を歩いている時は少し、「こっちであっているのかな」と不安にはなった(笑)とにかく平溝川沿いに行くと良い。

 

 

今回のルート

 

 

 

7:10  スタート軍畑駅

8:50  高水山

9:40  岩茸石山

11:00  惣岳山

12:00  ゴール御嶽駅

 

岩茸石山では、のんびりしたので5時間くらいかかっている。

ヤマレコによると、標準的なペースだったよう、下りは走ってたりしたんだけどね(笑)

高水山まではがっつり登っていくが、そこからは楽しい尾根歩きになるかな。とは言っても展望が開けている訳ではないけどね。

 

いざ高水三山縦走

 

拝島駅から富士山

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拝島駅からは雪をかぶった富士山が見えた。

もしかたら、頂上からも富士山拝めるかもと気持ちが膨らんだのだが、よくよく考えてみると・・・

 

JR軍畑駅を降りて登山口までの道のり

 

 

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駅の改札を抜けるとすぐ高水山への経路を示してくれる。

まず、迷うことはない。

僕みたいに準備がいいかげんな人間にとってはありがたい、アハ。

 

 

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横を流れているのが平溝川と後で知る。

平溝通りと名前がついていたような気がする。

個人的には、川沿いを歩くのは気持ちいいからとても好きだ。

 

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柿がなるなる法隆寺ではないが、太陽に照らされキラキラしていたので思わず。

おばあちゃんのお話によると、柿は良く成る年と、成らない年が交互に来るらしい。ここの柿の木はまさに成り年ということだろう。

 

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登山口手前には、高源寺というお寺さんがある。

ここには簡易トイレがある。屋根が低いから大丈夫かなと思ったっが、まったく問題なかった。

借りておきながら文句を言うなって話である。

 

いよいよ登山口から高水山を目指す

 

 

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いよいよ、ここから登山道になる。

高水山まではそこそこ登る。登るにつれ、それまで来ていた上着を脱いでいった。汗だくだくである。

 

 

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植林されたのであろう杉が所狭しと立っていた。花粉アレルギーの人にとっては、あまり歓迎されたものではないだろうが、僕は気持ちよく歩くことができる。

 

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まったく違うと思うが、こういう山道を歩いていると、まだ歩いて峠を越えていた時代の人々の生活を偲び、何か心が喜んでいるのに気づく。

 

 

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高水山頂上手前にある常福

本当に頂上すぐ手前だから、もしかしたら、高水山はほぼほぼ自動車で来れるのかもしれない。

 

 

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向かって左の狛犬。愛らしい。

 

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向かって右の狛犬。さらに愛らしい、うふふ。

 

 

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常福寺の横を抜けいよいよ高水山頂上へ。

着いた。

木に覆われ、展望はほとんどないので、記念の写真を撮ってすぐい岩茸石山へ向かった。

 

高水山から岩茸石山へ

 

 

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高水山から岩茸石山への登山道は祠の右側に行く。

まず、間違うことはないはずだが、僕は祠の奥へ奥へ行ってしまったので、一応。

 

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またまた、好みの道。ルンルンだね。

楽しい山歩き。

 

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左に行くと惣岳山、右の木の根がウヨウヨしている道が岩茸石山山頂。

疲れていたら、右側に登りたくない気分になりそ。

でも、今回の標高が最も高い頂に登らずに帰るわけにいかないし、そんなに疲れてもいない。

 

 

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岩茸石山山頂。

けっこう広い。

ほぼ同時に惣岳山のほうから登ってきた人がいたが、トレランをしている人だったので、記念撮影をしてさっさと降りて行った。

のでので、頂上独り占めタ~~イム、イエイ。

 

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お昼ご飯(まだ10時くらいだったとは思うのだが都合上)にそばとおにぎりを食べる。独り占めだからこんな写真も撮れる。

 

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さらにアップにし、奥多摩の山並みをバックにも。

ちなみに、僕はカップラーメンよりそばのほうが好みである。

理由は、汁を飲み干しやすいし、日本の山道に合う(あくまでも個人的にだが)

 

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食後のデザートはカフェオレと歌舞伎揚げ。

最近の登山には必ず歌舞伎揚げを持っていく。

歌舞伎揚げは日本の山に合う。ほんとかよ!

 

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山頂からの展望はなかなかのもの。

僕は名前を知らない山が遠くに。

知っていれば楽しいだろうな、なんて思いながら。

 

 

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高水山を望む。

遠くの町並みはどこだろう。

さて、一人占めする時間を満喫できたので、惣岳山へ。

 

岩茸石山から惣岳山

 

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最高に好みの道。

こういった峠道を歩いていると、勝手に江戸時代にタイムスリップした気分。

 

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途中、木が伐採され展望が開ける。

遠くにスカイツリーが霞んで見えたのは嬉しくなる。 

 

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唯一の岩場といっていいかも。だから、思わず道合ってる?って。

岩を登ると、まもなく惣岳山山頂だ。

 

 

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もちろん、ここも独り占め。

1人の時によくやる写真の撮り方。一応カメラ用の三脚もあるのだが、スマホならこれが好き。

 

 

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独り占めで三脚を使ったら、いろいろなポーズを楽しめる。

その1つがこれ。大したポーズではないけど、あはあは。

 

惣岳山からゴールの御嶽駅

 



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惣岳山から下ると祠があるので、ちょいと挨拶する。

 

 

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もっと下ると、御神木がある。

そのたたずまいにオーラを感ぜずにはいられない。

 

 

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登山道終了、住宅地に出る。

駅がどっちの方向か迷っていたら、町のおばちゃんが声掛けてきてくれ教えてくれた。

優しいな~

 

 

 

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玉川屋というそばやさんはお休みだった。

おいしいらしいと、どっかのブログで読んだことがある。

 

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ゴールの御嶽駅に到着。

下山少し手前から雨がポツリポツリ降りだしていた。

天気予報通り、午後からは雨模様だ。

ずぶ濡れにならずにすんだのは、あの愛らしい狛犬様のおかげかしらねん。

 

 

まとめ

 

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初めて奥多摩の山をしっかり登ってみたのかな、たぶん。

そういえば、むかしむかし、オックサンに連れられて、御岳山に登ったことがあったな。

ともかく、奥多摩の山道はとても好みだ

岩場や沢が嫌いと言うわけではないけど、1人の時はケガしそうなところにはできる限り近づきたくはない。

平日、午後から雨予報ということもあり、人気はまばら、山頂貸し切りという、とっても1人山歩きになった。

今度は、家族で来てみたいな山でんな。