山ごはん家ごはんどっちも好き

50歳目前いきなり山の沼にはまりだした記録。ほかにも、ごはんや旅やDIYのこと書いていくつもり。

家族で大菩薩嶺登ってきた 山ごはんはハヤシライス(ムスコッチ希望)

リベンジ登山をしてきた。

 

そう、大菩薩嶺です。

大菩薩嶺日本百名山の1つで、都心からアクセスが良く、500m程度登れば絶景が拝めることから、とても人気がある山である。

 

前回一人で登った時は、は雲の中をずっと歩いていた山行だった。必ず、もう一度絶景を拝みに来てやると誓ったのだが、その日は意外にも早く来た。

天気予報を眺めていると、10月25日(日)は明らかに山に行けと言っているではないか。しかも日曜、それならばと、家族そろって、僕のリベンジをしに行ってきたのだ!

 

結果としては、なかなかお目にかかれない快晴の中、富士山をしっかり見ながら稜線歩きを楽しむことができた、最高以上の言葉を持っていないのが残念なくらい。

 

考えることは皆一緒で、その日は駐車場が足りないくらいの人出であった。でも、左右に分かれて周回コースを歩くから、込み合うという感じはなかった。登山道も整備されているから、上りも下りも歩きやすいしね。

 

ムスコッチも「これはハイキングだね」と余裕をかましていた。小学生にとっても、体力的な負担が少ないから、親子登山にも最適なんだろうなと思う。

 

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アクセス

 

朝4時前に車で出発。中央道にのり、勝沼IC下車する。

ここからの道は、2通りある。

 

勝沼フルーツラインを抜け、県道201号を大菩薩峠方面に行く方法。

国道20号を大月のほうへまっすぐ行き、景徳院入り口を左折し道なりに行く方法。

 

①はわりと道が狭いので、僕的には運転しやすい②のアクセスをおススメする。

1人で暗い霧の中、狭い急な道を行った不安がトラウマになり、今回は迷わず②のアクセスを選択。

 

服装

 

10月終わりになると、天気が良くてもかなり寒い。特に頂上でご飯を食べようと考えている人は、防風防寒の準備は大切。太陽が出ていても、風はかなり冷たい。

僕たちは、ダウン、フリースを用意した。それでも寒ければレインコートを着るつもりだったが、その日についてはダウン、フリースで事足りた。

寒いと楽しくなくなるから、防寒対策はしっかりとね!

 

山ごはん

 

ムスコッチの希望でハヤシライスにした。

家で仕込みをしておく。とはいっても、肉と玉ねぎを炒めておくぐらいだ。

 

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仕込んだ具材を煮込む。

 

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ハヤシライスのルーを入れて出来上がり。

超簡単だけど、山で食べると特別感があるのよ。

ごはんはアルファ米じゃなくて、サトウのごはんを使用、縦走するなら重いけど、大菩薩嶺ぐらいの山なら気にならない。アルファ米より美味しいしね。

 

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ほらほら、雑にゆで卵をのせて出来上がり。

遠くに見えるのは甲斐駒仙丈、なんと贅沢なランチかしら。

 

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コース

 

 

 

 

上日川峠に車を停め、雷岩→大菩薩嶺大菩薩峠の時計回りの周回コースを歩いた。雷岩から大菩薩峠への縦走は右手にずっと富士山を見て歩けるってのが、このコースの最高のポイント。

 

 

大菩薩嶺の風景

 

 

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まず、長兵衛小屋から福ちゃん荘までの登山道。

すぐ横に舗装している道をあるから、どちらを歩くかはあなた次第。

 

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福ちゃん荘に着いた。

ここから、時計回りで大菩薩嶺に向かうのか、反時計回りで大菩薩峠に向かうのかの分かれ道になる。

 

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しばらく歩くと、富士山が見える。下方には大菩薩湖が。

この頃には、朝来ていたダウンを脱いでいた様子。

 

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僕は、前回拝むことができなかった富士山にはしゃいでいた。

 

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これが前回の何も見えない大菩薩嶺

じゃっかん背中が寂しそう。

 

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木々も色づき紅葉もキレイ。

 

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太陽浴びるすすきもきれい。

 

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ずっと富士山と一緒だね。

 

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雪かぶってる真ん中の頂上がなだらかなお山が仙丈ケ岳、右の尖ってるのが甲斐駒ヶ岳。広がる町は甲府かな。

 

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どんどん先行くムスコッチは雷岩の上で僕たちを待っていた。

 

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雷岩で。ほんと雲1つない青空。曇っていても山登りは楽しいけど、晴れていたら10倍は楽しくなる。いつもながら太陽は偉大だ。

家族3人の影もいい感じ。

 

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大菩薩嶺に到着。雷岩から10分かからないくらいじゃないかな。

見晴しはまったくないけど、雰囲気は嫌いじゃない。

みんなでコーヒーやらココアやらを飲んで、大菩薩峠に向かう。

 

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富士山に敬意を払い。

 

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富士山が美しい。

ムスコッチはノリノリのポーズのつもり。DJ気分なんだよね。

 

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秋の富士山って感じ。絵になるよな~。

 

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稜線歩き。右手にずっと富士山が見えていたような気がする。

稜線はほぼアップダウンもなく、岩場もないから歩きやすい。

けっこうな人出だったけど、込み合うみたいなことはなかったよね。

 

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ムスコッチ先を行くけど、登山道がしっかりしているから離れても安心な道だ。

子どもってどんどん行くから心配になるような山もあるけど、ここはけっこう安心できる。でも、何が起きるか分からないから注意は必要だけどね。

 

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富士山と大菩薩湖と一緒に写真を撮れる岩の上。

ここは写真撮るポイントだよな。

 

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ここも写真が映えるよ。

僕ら夫婦が良く口にする言葉に

「すごい所にいるように見える?」

がある。いかにすごくない場所で、すごい場所にいるように見せるかの写真ポイントを探して歩いている、あはは。

 

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稜線はずっと続く。

絶景をずっと眺めながら歩ける幸せをムスコッチはまだ分からないだろうな。

 

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これは妙見の頭から撮った写真。

雷岩から峠への稜線途中にあり、わざわざ登らない行けないから登る人は少なかった。

まだ十分足が残っているから、登ってみたら、けっこうな風景を望むことができる。

登る価値はあるよ。

富士山から南アルプス、そして大菩薩嶺を一望できる。

 

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こっちは秩父の山並み。

山の名前は分からないけど、ポコって高いのは雲取山かな。

 

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下のほうに今から行く介山荘が見える。

あそこが大菩薩峠だ。

 

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ちなみに妙見の頭はこんなところ。

そんなに広くはない。後ろに控えるのが大菩薩嶺

 

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大菩薩峠に着いたね。

ここでご飯食べて、下ったのだ。

大菩薩峠は広くて見晴しも良いから、ごはんはここで食べるのがおすすめ。

でも、風が強い場合があるから、防寒防風対策はしておいたほうが良いと思う。

夏は暑いだろうことが予想できるな~。

 

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紅葉の中を下っていく。

峠から福ちゃん荘までの登山道は、散策気分で歩けるくらい整備されている。

ここなら、スニーカーで十分だね。

 

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紅葉がいいね。

どんどん下っていくよ。

 

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長兵衛小屋に到着。

お疲れ様した。

ハイキング気分で登れる百名山大菩薩嶺

初めて登る山としては最高なんじゃないかなって個人的には思う。

 

感想

 

2回目の大菩薩嶺となった今回は最高の天気に恵まれた。前回、まったく景色が見えない中でを経験したので、喜びもひとしおだった。

1人で自分のペースで山を歩くのも楽しいが、家族で歩くのはもっと楽しいと気づいた山歩きでした。